マツオヒロミ展@新見美術館

■明日まで、岡山県新見市の新見美術館で、マツオヒロミ展開催中

 

明日(2019年9月16日)まで、

岡山県新見市の新見美術館(新見美術館web)で

イラストレーターのマツオヒロミさんの展覧会が

開催されています。

 

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©マツオヒロミ

 

今までの作品の中から抜粋して、

高画質プリンターで印刷したものとのこと。

しかもWEB掲載OK。

 

 

非常に開催期間が残り僅かなタイミングですが、

ご紹介します。

 

 

行ったのは先月ですが、

 

 

との事ですので、

ギリギリですみません・・・。 

 

 

デジカメを持参せず行ったので、

スマホXperia XZ preniumで撮影しています。

 

(あまりにもナナメになって撮影した写真のみ、Photoshop加工しています)

 

 

■マツオヒロミさん

SNSで最初拝見したのかな?

現代の美人画家の最高峰と、勝手に思っています。

 

 

matsuohiromi.com

 

 

 

大きいパネルで見れる沢山の作品は圧巻。

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©マツオヒロミ

 

 

 

島根県のご出身ということですが、

今は岡山在住という事で、

中間地点の、新見市での開催という事でしょうか。

 

 

 

■いくつか作品をご紹介します。

 

 

 

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©マツオヒロミ

 

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©マツオヒロミ

 

 

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©マツオヒロミ

 

 

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©マツオヒロミ

 

 

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©マツオヒロミ

 

 

和風というかクラシックな作品が多い印象ですが、

実際に展示を見ると、

本当にいくつかイラストなの?と思えるくらい、

繊細な書き込み!魅力的!きっとファンになります!

(語彙が足らない・・・)

 

 

ぜひ沢山の人に見て頂きたいです!

 

 

このようなギリギリなタイミングのエントリーですが、

出来るだけ多くの人に伝わればいいな。

 

 

 

 

■開催は明日まで!最終日の明日はマツオヒロミさん、ご在廊 。

 

拙すぎる文章で、

なかなか魅力が伝わらないかもしれませんが、

 

 

最終日の明日は、

なんとマツオヒロミさんがご在廊です。

 

14時からサイン会との事です。



(20190916 追記)

10時もサイン会だった模様。


(追記終わり)

 

 

 

 

公共交通機関でいかれる方は、

駅からは、出来れば、タクシーがオススメです。

 

すこし高台にあるのですが、

喫茶コーナーは最高の眺めですよ!ぜひ!

 

 

goo.gl

 

S → Air → Plus → Max → Pro(new)→ ??

apple祭り 2019/9

 

あまり、Apple製品を持ってはいませんし、

(いまiPad Pro 10.5inch は持ってるけど)

オンラインで現地生中継を見るほど追っかけてはいませんが、

今年のスペシャルイベントは、少し気にしていました。

 

japanese.engadget.com

 

そう。

 

 

https://o.aolcdn.com/images/dims?resize=2000%2C2000%2Cshrink&image_uri=https%3A%2F%2Fs.yimg.com%2Fos%2Fcreatr-uploaded-images%2F2019-09%2Ff13a45c0-d3ff-11e9-b9f7-0506931f8323&client=a1acac3e1b3290917d92&signature=7606f77402bb4bf1372155302feb523bac79cfbe

 

 

 

本格的に、アップルがデザインを追求するのを止めてしまったのです。

 

 

新機能とかは、もっとお好きな人にお任せ。

他のことを弄ってみます。

 

 

■ デザイン追求

 

故ジョブスが健在だったころからしばらくの間は、

特にテクノロジーに興味がなかった人でも、

新機種発売に興味があったものです。

 

今とは比べ物にならないレベルで

朝の情報番組も、各局一斉に、一生懸命報道していましたし、

 

スマホ普及率が低いこともあって、ガラケーを持っている人が大多数。

今でいう“意識高い系”の人や“新しいもの好き”の人しか

iPhoneにしろ他のスマートフォンにしても持っていませんでした。

 

そんな中、

 

デザインも最先端。

 

iPhone3G/GSの

つるっとした美しいボディ。ちょうどいいサイズ。

 

iPhone4/4Sの背面ガラス、

ディスプレイ解像度を4倍に高めた

Retinaディスプレイ」の痺れるネーミング

 

iPhone5/5sのカーブエッジの薄く軽いボディ。

 

薄さをネーミングからも伝える(伝わる)iPad Air

 

 

などなど

とてもオサレでした。

 

 

■ ネーミングの変化

 

でも段々ネーミングのチョイスもフツーになってしまって、

Plus ・・・。

Max ??

Pro?(MacとかPCではネーミングで使われていましたが)

Pro Max??

 

 

iPhone 11 Pro Max だなんて、

もう必殺技みたいだし、

カメラはボトムズ(engadet jp NGワードww)だし、

もうちょっとなんとかして欲しいような気がします。

 

 

■ 未来へ向けて

 

特にアップル大ファンというわけではありませんが、

グローバルにほぼ同じものを扱っているというのは、

やはり凄いです。

 

 

海外行ったときに、

クリティカルに製品が壊れた際、

apple storeに駆け込めるというのは

とても安心なこと。

 

 

日本メーカーだと、

Sonyも似たように海外でも売ってましたが

ソニーストアも海外は減っているし、

アップルほどグローバルで近しい製品売ってませんしね。

 

 

阿漕な商売のスタイルも目立つアップルですが、

海外渡航だとか理由あって選んでいるユーザーも多いかと思います。

 

 

アップルが儲からないと、

会社として長くは続かないでしょうが、

儲けだけを優先して、

製品のレベルを落としていっていることが

目立つような今の状態は寂しい限り。

純正商品がボロいのは酷い。 

 

なんとか考えを改めて欲しいところですが、

デザインの要職のジョナサン・アイブが居なくなったり、

まさか見限ってないよね?

なので、頑張ってほしいです。

 

 

あ、アップルが次引っ張り出す、

懐かしいネーミングは、

“Power”

なんかどうでしょうか?

 

(追記)

今のアップルなら、追加ネーミングは、

 ベタに“Super”とか“Z”とか選んじゃいそうかな…。

‟S”とか‟X”・“R”はもう使っちゃったし…ね。

 

 

チームワーク

 「わたし、定時で帰ります。」

 

最近、このドラマは毎週リアルタイム鑑賞です。

 

www.tbs.co.jp

 

細かなストーリーは置いといて(触れないだけ。毎週楽しみ。)、

ボクはとてもリアルな描写だと感じています。

 

 

上司やまわりから邪魔が入る感じとか?

 

特に、ユースケ・サンタマリアが演じる福永部長の

立ち回りがリアルな感じがとてもします。

 

 

(ほんとユースケの演技は良いです。ここ数年ずっと。

夕陽のドラゴンを観ていた自分からすると、

とても感慨深いです。)

 

 

ああいう悪め?の管理職の人って、

どうもマイナス面にチームワークを充実させることが

多いような気がするんですね。

 

 

気に入らない部下・後輩や同僚を潰そうとしたり。

気に入らない取引先の関係を悪くしようとしたり。

 

 

もちろん、管理職(このドラマでいえば、福永部長)の方的には

考えていることはあるんでしょうけども・・・ね。

 

 

スポーツでいえばある程度議論して、

練習して練習して、

声かけをすることなく、

顔や表情だけで次のプレーを判断できるレベルで

チームは極めていくんでしょうけど。

 

 

普通の社会では無理ですもんねぇ。

 

 

そういう悪めの管理職の近く?には

逆らえないような別の管理職の方がいたりして。

 

その逆らえない上司さんが、

上手に立ち回れたら、だいぶ上手くいくのかと思うのです。

根回しとか。

 

 

悪め上司の方や

逆らえない上司の方って

過去に同じくしんどい思いをしているはずなんですけどね・・・。

反面教師ということがまだまだ社会には根付いていないんでしょう。

 

 

 

そういうのがリアルで観ています。観られていない方はぜひ。

 

 

悪めな管理職の方もリアルですけど、

種田(演・向井理)や、東山(演・吉高由里子)の

中堅ドコロの良さげ管理職の動きも

とくに会社でしんどい思いをしている人は、共感できますよね。

 

 

 

ちなみに、吉高由里子がお酒を飲んでいるシーンは

度々ありますので、

ドラマを見終わったあと、

お酒・・・いやハイボールが飲みたくなりますww

 

 

new LM

■遂に、発表。レクサスLM300h。

中国・上海モーターショーにて、

レクサス初のミニバン、LMシリーズを発表しました。

 

response.jp

 

正直レクサスは、今、存在感はない状態かとは思うんです。

ヒット作が出ていないという意味で。

 

 

だけどそこで、手を打ってきました。

 

 

■最近のレクサス車とトヨタ

レクサスSUVシリーズは、

ボクの住む岡山でも街中で多く見かける機会も多くなったのですが、

満を持して出した“LS”が走っていない。売れていない。

 

 

デザインも、ドイツのアウディ

2005年に発表(世界的カーデザイナー、和田智が語るカーデザインの潮流 | 自動車 | LEON レオン オフィシャルWebサイト) して、

世界中のメーカーがコピーしていった、

“A6”のシングルフレームグリルの亜流のデザインの、

スピンドルグリルを採用していたり、

どちらかというと、トレンドを作らず、最近コピーが多い印象なんですね。

 

 

もともとトヨタは、コピーしがちなんですが・・・。

https://images.app.goo.gl/QSEaKuGudBYF68RG9

https://images.app.goo.gl/KzD1GoWLZrxgACZN7

 

https://images.app.goo.gl/QKwfsN63eGYWmzQJ8

https://images.app.goo.gl/YgdorZPRYikcdqQ89

 

 

 

確信犯的に、定期的にコピーやデザインを参考にすることがが行われます。

気付かないだろうという感じでしょうか。

ちょいちょいと・・・。ちょいちょいと・・・ね。

 

 

2年ほど前ですが、ある自分の関係のお客様がクラ〇ンに乗っていて、

『最近気づいたんだが、アウディが似たようなグリルのデザインだんだよ。

 マネしてきたねぇ。困ったもんだ。』

と語っていたのですが、

こういう人を見ると、なかなかこの件は根が深いと思います。

 

 

 

価格帯が違うとか、全然ちがうとか色々言い訳はあるでしょうが、

コピーをしたことを悪びれないし、買う方も買う方。

買わずにNOを突き付けるひとがいません。

 

 

 

コピーを堂々と売ってくるデザイナーがいるっていうことが悲しい。

 

コピーを堂々と売りに出す、トヨタの偉い人が悲しい。

 

 

 

初代ヴィッツ/ヤリスは、これからトヨタは変わっていくイメージがあって、

自分も買おうと思ったし、

デザイン的なイノベーションが凄かったんですけどね・・・。

 

 

 

ボクの考える原因は、以下。

①パーツごと・部分ごとにデザイナーが?

②他社のヒット作をトヨタでも販売したいと考える

③外国車からのデザイン引用は頻繁だった。

④広告出稿量など影響が強く、ツッコミを入れれない。

⑤世の中の情報量が増えて、世の中が気付いた。

ってとこでしょう。

 

 

 

トヨタ/レクサスへのツッコミのエントリーではないので、

続きは今度・・・

 

 

 

 

■ミニバンがアジア圏で流行ってきた。

もちろん日本国内では、みての通り。

外出をすれば、3列シートミニバンを見ない日はありません。

日本国中どこでもそうでしょう。

 

 

その楽さにエグゼクティブの方も気づき、

議員の方が乗られる車が、アルファードっていうことも増えましたし、

 

 

芸能人の方なんかは、以前から、送迎車はミニバンということはほとんどでした。

 

 

もちろんマスコミの方なんかは、

ロケ車・機材車が

ハイエースや、日産NV350キャラバンなどのバンが多かったのですが、

乗り心地がいまいちですからね。

小回り重視で、ホイールベースも短いし。原因はさまざまでしょうが。

何より高級感もなかった。

 

 

だからエグゼクティブの皆さんのアルファードヴェルファイア

採用率が増えたのでしょうね。

 

 

ワケあって今、一時的に

某大きなミニバンに乗っているのですが、

視点も高く広く運転しやすいですし、

なにより室内が広い。

荷物もたくさん載る。人も自分のスペースが広い。

 

 

ただ、やっぱり狭い道や駐車場は気を遣いますが。

 

 

 

■アジア圏でのミニバン

日本メーカーの高級ミニバンは、基本的に輸出を行っていなかった関係もあり、

VWメルセデスベンツのミニバンが主流でした。

 

 

日本でも正規販売されている、

メルセデスベンツVクラス メルセデス・ベンツ Vクラス | ヤナセ )

正規輸入はされていない、VWフォルクスワーゲン)の

Tシリーズ( Der Transporter 6.1 | Volkswagen Nutzfahrzeuge )

ご先祖様は、いわゆるワーゲンバス( Volkswagen Transporter - Wikipedia ) 

としておなじみです。

 

 

日本人の思い浮かべるミニバンというより、

商用バンの乗用仕様というイメージですよね。

実際、VWの現行のT6シリーズは

https://www.volkswagen-commercial-vehicles.com

 という小型商用車ブランドで販売されています。

 

 

ヨーロッパでも上記の2シリーズは、

タクシーやレンタカーなどでもよく使われているので、

定期的にTV旅番組などでもよく映り込んだり、

スポンサーの関係で、よくモザイク処理wwされています。

 

 

ヨーロッパ旅行でもすれば、相当目にするはずなので、

一般的であり、耐久性も高いのでしょう。

外観は味のある状態の、旧モデルも良く走っています。

 

 

 

ですが、ここ数年、アルファードヴェルファイア

目にする機会が増えたのです。特にアジア圏で。

 

 

東南アジアでアルファードやヴェルファイアが人気のワケ | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

こちらでも紹介されていますが、

何年も前から、

日本のオートオークションでも、外国輸出用にアルファードヴェルファイア

高値で取引されていました。

 

 

新車で正規販売されても、

国によっては、関税の関係で日本での価格の2~3倍

という驚くべき金額でも売れているというのは、

さすがにトヨタもレクサスLMの企画に入らざるもえませんね。

 

 

トヨタ・レクサスにとって、初代セルシオ(初代レクサスLS)以来の、

イノベーションともいえる、レクサスLM。

 

 

世界中の自動車メーカーが、コピーを始めることになれば、

久しぶりにトヨタ発信のブームとなるか???

 

 

注目していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

next.

■新元号「令和」

今日、新元号が発表されました。

 

 

 

 

たまたま自動車に乗っていて、テレビが観れる環境だったので、

車を停めてテレビ番組で生中継を観ました。

 

 

「令和」

 

ちょっと古いWin10のPCなので上手く変換出来ません。

いや?どうなのかな。

 

 

さて。

 

 

昭和産まれの自分なので、

平和の"和"が入ってくれたらいいなと思っていました。

 

 

 

約30年前は、だいぶ子供だったので、あまり詳しく記憶はしていませんが、

昭和天皇が逝去されて、

世の中全体が暗い中での発表だったのは、なんとなく覚えています。

 

 

まだまだ慣れませんが、

新しい時代に、長く付き合っていくものなので、

時間が解決してくれるでしょうか。

 

 

 

それにしても、

首相官邸 / 政府 が、オフィシャルで生中継してくれるなんて、

便利な時代でかつ、

マスコミのフィルターに掛からず、正確な情報を知ることが出来るので、

いい時代になったものです。

 

 

 

 ■号外

たまたまですが、

JR岡山駅前に新元号発表の後にいたので、

地元の新聞社・山陽新聞の、号外を並んで貰ってみました。

 

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号外

実は人生で初めての号外。

もしかしたら、もう貰えないかもしれないし、

 

ましてや、

元号発表というレアなタイミングの号外なんて、

次はもう無理かもしれないので、

人ごみにまみれました(笑)。

 

号外って、ああいう段取りで、配るんですね。

 

 

ある程度マスコミさんが、

『号外を待っている画を撮り』

(インタビューとか、

待っている人だかりとか) 

  ↓

(その間に号外運び込まれ)

  ↓

『配る』

(カメラポジションの良いところに、

新聞社スタッフさん移動)

  ↓

『群がる(笑)』

  ↓

(踏まれる→脱出) 

 

 

 

なかなか貴重な経験でした。

 

 

 

何より、貰っている世代で、

まぁリアクションが違うこと違うこと。

 

 

人生のベテラン世代~30代・40代くらいは

感慨深く貰っていたけど、

10代?に近い若者世代は、

「新聞??え?ネットでみれるじゃん。動画で!」

というようなことを言っていました。

 

 

次の新らしい年号の時代にも、新聞は残っているでしょうか・・・。

 

 

 

 ■リハビリ

かなーり久しぶりに投稿してみました。

少しずつ書いていきます・・・。

また岡ブロも行きたいなぁ。

 

 

生き方改革!行動改革!?週3勤務の会社員?『第9回 岡山ブログカレッジ「ブログで変わる!普通の会社員の生き方改革」』に参加してきました。

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遅くなりましたが、

実質・初投稿です。

 

 

先日、

『第9回岡山ブログカレッジ「ブログで変わる!普通の会社員の生き方改革」』

に参加してきました。

 

こちらは、

チーさんを始めとする、

岡山の現役ブロガーさんたちが開催する、

岡ブロ(岡山ブログカレッジ)という、生のハナシが聴ける場所。

estpolis.com

 

 

 

ネットを活用する岡山の皆さんには、

お馴染みかもしれません。

 

 

ボクも、けっこう昔から存在は知っていました。

 

 

 

 

 

年明け一発目の講師は、

広島在住の、ぞえさん。

 

ブロガー兼

会社員兼

マンガ家兼

イラストレータ

と多彩に活動していらっしゃいます。

 

 

会社員しながら・・・

生き方改革!

 

 

・・・・・気になります。

 

 

 

 

年明けということで、キリも良いと勝手に思い、

WEBからクリックして申し込みをしたのでした。

 

 

 

 

拍子抜けするくらい思ったより簡単に申込も終わり、

わくわくしながら、カレッジに参加して、

交流会で、このはてなのアカウントを作って、

よっしゃー!かくど―!

っと思たものの、こんなに遅くなってしまいました。

 

 

 

さて。

 

 

2018年最初の開催ということで、

キリも確かに良かったのですが、

 

週3!??!?勤務??

 

というワードに

何より惹かれて、参加しました。

 

 

 

時短とか、

タスク管理とか今年のテーマにしているので

なかなかタイムリーでした。

 

 

 

以下いくつか印象に残ったことを。

 

 

 

 

 ■戦略的に行動する

ついカッとなって、行動した(笑)という

ぞえさんですが、

行動し始めてからは戦略的。

 

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今後参考にして、運営したいと思います。

(初心者が偉そうww)

 

 

たしかに、ある程度の日常を日々アップしても、

面白くもなんともない。

 

 

ア◆ブロにアップされる数多のタレントさんですら、

かんたんに読んで貰えません。

 

 

 

 

そこから、ぞえさんは、

 

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さすが現役SEさん。

 

最初に

方向性を定めるからこそ、

改革出来ているのだろうと思いました。

 

 

そこから、突き詰めた、

週3勤務。

 

 

すごいわー。

 

 

要領がよくないボクからみれば、

神のような行動をとった、

ぞえさんの活動をお伺い出来ました。

 

 

 

■勧めることと、大事なこと 

 

でも、

色々模索し続けているぞえさんの

 

2つの言葉。

 

 

 

“行動しないと何も始まらない”

 

 

“今のライフスタイルは、他人には勧めません” 

(少し表現は違っていましたが)

 

 

 

 

本当に色々模索し続けている、ぞえさんだからこその

言葉のように感じました。

 

 

 

おっしゃっていたように、

正社員というワークスタイルから、

契約社員に変わることにより実現された、

週3勤務とのことですが、

 

 

やはり、弊害もあって、

本当のシークレット的な情報は入って来なくなったとか。

 

 

 

チーさんも、BLOGでも言及なさっていましたが、

組織の一員としてというより、

組織の中に出入りする、

フリーランスのエキスパートさん

という存在なのかも。

 

 

ぞえさんの上司の方や、

お仕事のスキルによって出来ていることであって

職種によっては、

なかなか実現できないかもしれませんね。

 

 

ボクも、営業関係の仕事をしていますが、

同じように週○日勤務というような

動きができるかといえば、難しい。

 

 

 

だけど、

こういわゆる“IT”のテクノロジーのおかげで、

行動パターンなどがきっと

これからも、もっともっと変化が起こる時代に

いま居ることは実感出来ました。

 

 

勤める会社や、通う学校さえ許せば、

出社や登校すらしない時代が来るんでしょうねぇ。

ホントにそういう人が増えるような気がします。

 

 

 ただやみくもに、フリーランスになればいい

というわけでもない、

という、ぞえさんの言葉は深かったです。

 

(岡ブロ参加後、出てきたニュースはタイムリーでした)

 

 

 

会社員でもいろいろ出来るぞ、

いまのうちに、色々出来ることもあるぞ。

変えれることも沢山あるぞ。

 

 

 

“行動しないと何も始まらない”

のだから。

 

 

とてもいい会に参加させて頂きました。

 

 

 

(毎回は厳しいかもしれませんが、)(小声)

次回も参加します!

 

 

と宣言して、

レポート終わりたいと思います。